内容説明
マルサから大型合併信金の理事長に。常識をくつがえす大改革の断行。一流の信用金庫を目指して。
目次
第1章 人生意気に感ず―請われて信金理事長に
第2章 とことん現場主義―さわやか信金の誕生と発展
第3章 世のため人のため―大蔵省時代
第4章 投信普及へ奮闘の日々―投資信託協会時代
第5章 生い立ちの記
第6章 「ダメもと」でぶつかれ―言行録
マルサから大型合併信金の理事長に。常識をくつがえす大改革の断行。一流の信用金庫を目指して。
第1章 人生意気に感ず―請われて信金理事長に
第2章 とことん現場主義―さわやか信金の誕生と発展
第3章 世のため人のため―大蔵省時代
第4章 投信普及へ奮闘の日々―投資信託協会時代
第5章 生い立ちの記
第6章 「ダメもと」でぶつかれ―言行録