住宅の資産価値を考える―実用と文化の経済学

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住宅の資産価値を考える―実用と文化の経済学

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  • サイズ B6判/ページ数 223,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784990168940
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C0033

目次

序章 資産としての住宅
第1章 住宅の寿命
第2章 住宅の性能
第3章 住宅の生産
第4章 住宅の価格
第5章 住宅の資産化

著者等紹介

荒木清三郎[アラキセイザブロウ]
1933年生まれ、1956年中央大学経済学部卒業。東京都庁に勤務、建築行政、都市開発事業などを担当(建設局参事)した。再開発プランナー。現在は協同組合街づくり総合研究所客員研究員およびNPO首都圏定期借地借家権推進機構特別調査役として、市街地整備の業務に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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