KOS未来シリーズ
え!まさか?―万病編

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  • サイズ A5判/ページ数 373p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784990066642
  • NDC分類 497
  • Cコード C0047

目次

第1章 原因不明病・その他、脳梗塞、胃の全摘手術後の歩行困難、膠原病、多発性硬化症、ディック氏病など
第2章 頭・首・肩・顎・背中・胸などの痛みや痺れ、顎関節症、突発性難聴など
第3章 腰・脚・股・膝などの痛み、股関節変形症、側弯症など
第4章 リウマチ・全身の痛み・交通事故の後遺症・むち打ち症状・握力低下など
第5章 体調不良、自律神経失調症、不定愁訴、全身の重圧感・緊張感、その他、吃音など
第6章 顔面痙攣・麻痺、野球肘、生理が止まった、多動症、その他
第7章 アトピー性皮膚炎・湿疹・ジンマシン・花粉症・喘息・他のアレルギー疾患など
第8章 歯に秘められていた驚異の機能

著者等紹介

村津和正[ムラツカズマサ]
九州大学歯学部卒業、同大学院博士課程修了、米国テキサス大学生命医学研究所留学、歯学博士。九州大学歯学部付属病院文部教官助手、同予防歯科医局長、同大学健康科学センター講師(併任)、佐賀県保健環境部健康増進課長補佐(技術補佐)を歴任。九州大学健康科学センターにて日本で最初の健康外来歯科口腔内科を担当、歯と自律神経機能との繋がりを発見し、「歯は臓器である」ことを明らかにする。その後、臨床医学的実証のため、平成5年福岡市博多駅前にKOSむらつ歯科クリニックを開設。2000例を超える西洋医学や東洋医学でも治癒できない全身的な不定愁訴や難症例を歯科的治療のみで改善することに成功し、「歯臓治療」を確立させた。そして世界で初めて、「歯末梢説」から「歯中枢説」への医学パラダイムのコペルニクス的転換と「虫歯菌の根絶」の必要性を明らかにした
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