孤高の巨人が遺したもの―会津八一、信州の足跡

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孤高の巨人が遺したもの―会津八一、信州の足跡

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784947697233
  • NDC分類 911.162
  • Cコード C0095

目次

信州に建つ会津八一碑
会津八一と小林一茶
会津八一と「山中高歌」―成立過程を中心として
東筑摩郡教育会の古美術研究―朝日村学術講演の史的前提
会津八一と朝日村学術講演(「法起寺塔婆露盤銘文考」を中心として;四年にわたる連続講演の概要とその特質)
会津八一と信州出身の文化人との交流

著者等紹介

青柳直良[アオヤギナオヨシ]
昭和15年長野県塩尻市生まれ。昭和38年信州大学教育学部卒。長野県下、小・中学校に勤務。長野県教育史編集委員、長野県立歴史館総合情報課長、塩尻市立広陵中学校長、同吉田小学校長、東筑摩塩尻教育会長を歴任。現在塩尻市文化財保護審議委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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