内容説明
ロッキング・オン誌、人気連載コラム５年間の集大成！６０年代～９０年代ロックの軌跡に名を刻んだ全４０組のロック・アーティスト達、その作品群、活動歴、そこに聴き手（ライター）個々が注いだ解釈、分析、愛、思い入れ、もしくは思いこみ等々、熱く激しく綴った１冊。
目次
第１章 ６０年代―幻想と伝説のロック・アイコン達（ビーチ・ボーイズ；ジミ・ヘンドリックス；ローリング・ストーンズ ほか）
第２章 ７０年代―ロックが分離と拡散を迎えた時代（クイーン；ブルース・スプリングスティーン；イーグルス ほか）
第３章 ８０年代・９０年代―“現実”と闘い始めたロック（エコー＆ザ・バニーメン；デュラン・デュラン；ニュー・オーダー ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
katudon
0
図書館にあった表紙で借りた。それぞれのバンドに対する思い入れなどは面白い。2012/12/11
