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内容説明
松本人志、初の語りおろし自伝。
目次
第1章 尼崎
第2章 大阪
第3章 東京
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しのさー
16
読み終わりのタイミングで大﨑会長、吉本退社のニュースが出てた エッセイ「遺書」や「松本」とは体温がちがう一冊2023/05/17
刹那
15
松ちゃんの本は初めて読みましたが、本人がゆうんだから、天才肌なんだろうな~笑。わたしもわざわざテスト前に、1999年の古い本を図書館で借りて読まなくても…f(^_^;って感じですが、面白かったのでよしとして、あと5日は本読まないで勉強します!!(T_T)2013/06/25
うでぃ
11
古本屋の50円コーナーで発見し購入。 小学生の頃からずっと見てた松本人志という人間がどんな人間なのかが少し垣間見えた気がしてすごく面白かった。なんか、見てはいけないものを覗いてるっていうか…笑 機会があれば遺書とかも読んでみたいなぁ。 2021/02/21
Hiro
11
図書館に置かれていた1冊。最寄りの駅に新しく建てられた図書館に立ち寄った際、無心で本棚を見回していたらこの本と出会い彼には以前から興味があることも手伝って読んでみようと決意。彼の著書は遺書以来。このデビュー作は刺々しさを放っていたのも若気の至りと言ったところなのかもしれない。それと比較してこの本は様々な経験を経た年輪を積み重ねた芸人松本人志と接することができる。若い頃の著作を知っているだけに、彼もまた成長をしているのだなぁと世話焼きではあるがそう思った次第だ。2017/01/09
0607xxx
11
発売当時購入し、久しぶりに読み返したが「遺書」や「松本」と比べ、丸くなった印象を受ける。幼少期から当時までを語っており、読みやすく、面白い。まだまだ第一線として活躍する今現在の気持ちを本として出して欲しい。2016/08/11