著者等紹介
鈴木永子[スズキナガコ]
1953年秋田県生まれ。広告デザインの仕事ののち、フリーのイラストレーターを経て絵本の世界に入る。かたわら陶人形も制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
32
公園で出会った子犬。女の子の後をついてきました!嬉しかったでしょうね。おうちの子にしようと思ったけれど、逃げてしまった。雨が降ってきて心配な女の子は公園へ探しに行きます。優しいね。いなかった。。なんと翌朝、子犬ちゃんは自分で戻ってきました。ああ、よかった。ちゃたろう、可愛い名前。2025/06/10
憩子
4
迷子の子犬がうちの犬になるまでのお話。女の子と犬のしぐさや表情がとても素的。2021/03/24
NOYUKI
2
この子犬がどこからきたのか気になるけど、よかったね。鈴木永子さんの絵、可愛い。子どもがほんとに可愛い。2021/03/19
たくさん
2
ちゃたろうがなぜ一度出ていったかが不明。絵は優しくてふわっとしているけれど、女の子特有の思ったことが全面に表情に出るはっきりとした感じがとてもかわいい。2021/03/04
yuzu
0
3.22021/11/03
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