目次
プロローグ 私のランニング歴にかえて
第1章 きれいなフォームにこだわる―「上手に走る」ための発想1
第2章 身体を整備する―「上手に走る」ための発想2
第3章 トレーニングには法則がある―「上手に走る」ための発想3
第4章 レースの鍵はペース配分―「上手に走る」ための発想4
第5章 発想の転換とプラス効果―「上手に走る」ための発想5
エピローグ マラソンは頭脳ゲームだ
著者等紹介
山本正彦[ヤマモトマサヒコ]
東京工芸大学助教。1966年、横浜市出身。群馬大学大学院、順天堂大学大学院を経て現在東京工芸大学助教。財団法人日本陸上競技連盟普及委員会一般普及部委員、ランニング学会常任理事。NPO法人ランニング・デポ代表。NPO法人日本ノルディックウォーキング協会理事。専門は運動生理学、コーチ学。高校時代から陸上競技を始める。箱根駅伝への出場はかなわなかったが、インカレ等で活躍。故障がちだった現役を振り返り、指導者を志す。上智大学、関東学院大学などで陸上競技部コーチ、ケニア人中心のクラブチームのコーチ、実業団チームのアドバイザーなどを経験。現在は、大学で教鞭をとる傍ら、多くのランナーの体力測定を実施。測定結果から行う実践的なトレーニングアドバイスは好評である。走る仲間たちと立ち上げた「ランニング・デポ」では、練習会やレースを通して多くのランナーと交流を深めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Kaz
メガネねこ
NEJI
66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)