目次
ホメオパシーによるカリエス予防
フッ素の話、いかにして信じられないような話を信用できるようにしたか?
どのように歯科医の治療に対する不安に打ち勝つか?
治療の際の吐き気と悪心
外科手術
局所麻酔時のホメオパシー剤
歯科医実践の症例
確かな適応
慌てた決断に対する用心
歯科治療の際の痛みを和らげるレメディー
歯痛
アマルガム―毒それとも薬?
ホメオパシーによるアマルガムやその他の歯科材料の排出
パラジウム
歯と顎の調節
歯の保護塗布
歯と口の手入れ
X線
著者等紹介
由井寅子[ユイトラコ]
1953年愛媛県生まれ。仕事で海外を駆け巡るなか、33歳のとき潰瘍性大腸炎を患う。まさに万策尽きたとき、ホメオパシーと運命的な出会いがあり、劇的に改善。自分を救ってくれたホメオパシーを学びたいという思いから、英国のホメオパシーカレッジに入学、大学院まで5年間学ぶ。その後、日本人初の英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパスとなり、英国でホメオパシークリニックを開設、ホメオパスとしての活動を開始する。1997年4月に、日本初のホメオパシースクール、HMA認定のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)を創設し、教育に全力を注ぎはじめる。2000年4月には、これまでの功績が高く評価され、HMA名誉会員となる。2001年5月、IMUから国際法に基づいたホメオパシー博士の学位を取得。2007年6月、世界最大のホメオパシー出版社B.Jain Publishing Houseが発行しているホメオパシー学術誌「The Homeopathic Heritage International」の国際アドバイザーに世界のトップホメオパスにならび任命される。2007年8月、Registration Consul of Homeopathy UK主催第3回ドバイ国際コンファレンスで難治性疾患を独自の三次元処方を駆使して治癒に導いた症例を多数発表、世界に衝撃が走る。同時に、同団体から「ホメオパシー修士号」、さらにPioneer Universityから、これまでの実績が高く評価され、「ホメオパシー名誉博士号」の学位が授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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