生体医工学の軌跡―生体材料研究先駆者像

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784946553318
  • NDC分類 492.8
  • Cコード C0058

目次

第1章 医工学との出会い
第2章 有機/無機界面とバイオミネラリゼーション
第3章 ナノテクノロジーが拓く未来型DDS―ピンポイント診断・治療のためのナノデバイス設計
第4章 細胞シート組織工学
第5章 臨床に直結した研究の推進を
第6章 一介の技術者として
第7章 生体材料の研究開発と実用化・産業化
第8章 バイオで閉塞感をブレークスルー―金属材料からバイオマテリアルへ

著者等紹介

立石哲也[タテイシテツヤ]
(独)物質・材料研究機構生体材料センターセンター長。工学博士

田中順三[タナカジュンゾウ]
東京工業大学大学院理工学研究科教授。工学博士

角田方衛[スミダマサエ]
元金属材料技術研究所・前シンガポール国立大学バイオエンジニアリング部門客員教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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