内容説明
広い範囲で活躍している錯体とはどういうものなのか、身近な例を挙げながら、わかりやすく解説。
目次
第1章 錯体とは
第2章 錯体研究の歴史
第3章 錯体の色
第4章 錯体を調べる
第5章 キレート剤と錯形成の応用
第6章 触媒と有機金属錯体
第7章 医・薬方面における錯体化学
著者等紹介
渡部正利[ワタベマサトシ]
1967年東京教育大学理学部卒業。1987年工学院大学工学部教授。工学博士
山崎昶[ヤマサキアキラ]
1965年東京大学大学院理学研究科博士課程修了。1999年日本赤十字看護大学教授、2002年停年退職。理学博士
河野博之[カワノヒロユキ]
1989年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2003年工学院大学共通課程助教授。工学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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