目次
描き出す前に(葉書記絵の楽しみ;道具を揃える;姿勢と運筆 ほか)
表現のいろいろ―身近なテーマを描く(直筆、側筆で花の各部を描き分ける;濃淡のあるタッチで花びらを1枚ずつ描く;描き出しの穂先の向きで濃淡を描き分ける ほか)
文字を入れる―絵と書を組合せる(季節を伝える絵と文;伝えたい言葉;伝えたい心 ほか)
著者等紹介
浅倉龍雲[アサクラリュウウン]
昭和26年北九州生れ。師は国川喜祥。日本書芸院審査員、墨滴会審査員、読売書法会幹事。彩滴会主宰。北九州および近郊のカルチャーセンターで葉書記絵、俳画、書道の講師を務める
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