感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tanaka9999
12
1995年発行、有學書林の単行本。どのように作家になったか、また作家としての創作方法論など。単行本になる対談集のネタとしてはよくあるテーマだと思う。もっとも創作方法論ってどうも説明できるものではないようだし、説明をしたくもない感じである。あと、井沢元彦は編集部との対談なだけに、ちょっと毛色が違う。思想の演説になってしまっているところがある。2024/03/18
春風のぼる
7
大沢さん宮部さん高橋さんと大好きな人たちに満足。井沢さんにも興味が出てきました。2018/01/03
二分五厘
0
1996.5.25