皮膚悪性腫瘍診療の実際―基礎から臨床まで

皮膚悪性腫瘍診療の実際―基礎から臨床まで

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  • サイズ B5判/ページ数 133p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784944130146
  • NDC分類 494.8
  • Cコード C3047

出版社内容情報

    《目次》 1.日本における皮膚悪性腫瘍の疫学(予後因子を含めて) 石原和之 2.皮膚癌診断と細胞回転 中島 孝 3.メラノーマ治療の実際  1)メラノーマ概論 斎田俊明 2)手術療法の新しい考え方 山本明史 3)化学療法、免疫化学療法 宇原 久 4)T細胞認識メラノーマ抗原を用いた新しい免疫・遺伝子治療 河上 裕 5)分子生物学的手法による先端的治療の展望 影下登志郎 -遺伝子治療と抗イディオタイプ抗体療法 4.有棘細胞癌の治療 鈴木 正 5.皮膚および軟部組織の悪性腫瘍の統計的観察と治療 大塚 壽 6.脈管肉腫の治療 岡野絵理子 7.皮膚リンパ腫の治療 馬場直子 8.皮膚悪性腫瘍治療の支持療法-副作用とその対策- 長谷哲男 9.皮膚科領域における緩和医療 内山光明 10.最近の話題インターロイキン-12の基礎および臨床研究 塚越 茂 資料 皮膚悪性腫瘍で用いられる抗腫瘍剤 長谷哲男

目次

1 日本における皮膚悪性腫瘍の疫学(予後因子を含めて)
2 皮膚癌診断と細胞回転
3 メラノーマ治療の実際
4 有棘細胞癌の治療
5 皮膚および軟部組織の悪性腫瘍の統計的観察と治療
6 脈管肉腫の治療
7 皮膚リンパ腫の治療
8 皮膚悪性腫瘍治療の支持療法―副作用とその対策
9 皮膚科領域における緩和医療
10 インターロイキン‐12の基礎および臨床研究

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