感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hikarunoir
6
Vムーヴィで出て今もその形式でしか見られぬ「ガッデム!!」が案外大作で、少々投げやりな麻雀復讐劇が「夜がまた来る」の要素も備えた発見がある。
daiyuuki
4
「夜がまた来る」の原案になった「粉の棺」、ボンクラな鉄砲玉の最後の仕事「雨降る街角」、裏ビデオに出演したワケあり女を救出しようとしたインテリヤクザの戦い「ガッデム!」、など石井隆のフィルムノワールの原流の劇画集。2014/10/01
龍國竣/リュウゴク
2
作者は巻末で、高校時代に野村芳太郎監督の『五瓣の椿』を観て、そこで繰り広げられた「女一人の復讐」が鮮烈に頭に残っていると語る。この作品集でも銃を持った女による復讐劇は健在だ。「モノ…ですか/私って…」「オモチャじゃないよ〜」女の呟きが聞こえてくる。2014/02/23
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