感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
marua
3
10代の終わりに巡り合った広告たち。そりゃ好きだわ。いくつになっても嫌いになれないわ。今見ても、「サンタフェの扉」の展示を遊園地の目玉にするってことのばかばかしさ。その企画をちゃんとやるとしまえん。すげえ。2018/08/27
ら〜さん。
2
シンプルに強く、わかりやすく。広告の基本だけど、基本を突き詰めて、突き詰め倒していくと、傑作になる。そのことが、よくわかる本でした。2014/03/09
motoroid
2
仕事のために再読。何回読み返したか数えきれない。広告作品だけでなく、ラフが読めるのがいいですね。作品についている大貫さんのコメントの言葉が軽やか。でも深く考えられている感じがしました。やはりモノ作りは突き詰めないとと改めて思いました。2012/07/16
tuppo
1
これが最初の転換点かもしれない。コピーがあって絵があってみたいな広告の公式をやめてみたくなった。(あそび漬け) 2022/12/16
こじゅんの
1
ここ数年で最も影響を受けた本になるはず。憑依されたい。もっともっと影響されたいです。2015/09/06