目次
おつまみ（ツナとバジルの揚げワンタン；ローズマリー風味のフライドさつまいも ほか）
サラダ・スープ（季節の柑橘とハーブのシトラスサラダ；クレソンとタコの韓国風サラダ ほか）
副菜／サイドディッシュ（焼きピーマンのみょうがおかか乗せ；長ねぎのさっぱりマリネ ほか）
主菜／メインディッシュ（ローズマリー風味の塩麹肉じゃが；鶏のレモンジンジャー照り焼き ほか）
ごはん・麺（ディル風味のタコめし；ツナトマトバジルそうめん ほか）
著者等紹介
若井めぐみ［ワカイメグミ］
料理家／ハーバルセラピスト。ハーブをテーマにした料理教室「ヴェールエクラタン」を主宰。ホテル、レストラン、カフェなどの飲食店や洋菓子店勤務を経て独立。身体に優しく、簡単で美味しい、再現性の高いレシピに定評がある。雑誌、企業向けのレシピ制作や飲食店のメニュー開発、メディア出演など、幅広く活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たまきら
26
和洋中、様々なレシピが登場し、使う香味野菜も多様で、しかも入手しやすいものが多くて使い勝手が良いレシピ満載です。かつおの塩カルパッチョはぜひやってみます。2021/02/08
リコリス
21
ハーブも薬味も大好き。バジル風味のキャロットラペ、タイム風味のパプリカのマリネ、しょうが風味のコールスローがさっぱりしておいしそう。鰹は塩で食べると高知出身の子が言ってたから鰹のねぎ塩カルパッチョも作ってみたい。みょうがの肉まき黒胡椒ポン酢焼きも気になる。2023/07/15
skr-shower
2
他地区図書館本。おしゃれなできあがり。ただ家族が食べるかは疑問。およばれに持っていくとか？2022/09/15
mahirunoahiru
1
ハーブとスパイスを使いこなせる大人になりたい、というのは社畜時代からの私の夢なのだった。ガパオ自分で作りて～。2023/08/01
