目次
1 ウイルスの侵入を防いで風邪や感染症を予防(粘膜を強化して、感染症に負けない免疫力を獲得する;たっぷり薬味の刺身漬け丼 ほか)
2 腸内環境を改善して免疫機能をアップ(全免疫細胞の約70%が腸で働き、病原体の侵入を防いでいる;白菜漬けと豚バラの発酵鍋 ほか)
3 体の防御力&細胞の再生力を高めてウイルスやがんを撃退(細胞の再生機能を高めてがん細胞に打ち勝つ;豚肉と大根のカレー煮 ほか)
4 ハーブ・野菜のもつファイトケミカルでがんを予防(植物に秘められた抗酸化力に注目!ファイトケミカルの働き;トマトとカリカリじゃこのねぎ油がけ ほか)
著者等紹介
大塚亮[オオツカリョウ]
おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医、大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州Columbia University Irving Medical Center,New York‐Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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