目次
01 基本のおかずを作れたら、いろんな料理に大変身!(牛こまのさっと焼き;ハッシュドビーフ ほか)
02 山本式で小鉢ものやデリ風のおかずも自由自在(牛こまの煮物;あさりと白ねぎの蒸し煮 ほか)
03 ご飯もの、汁ものも目からうろこの山本式で!(コーンたっぷりバターおこわ;かやくご飯 ほか)
04 山本式だけじゃない、山本料理教室の秘伝レシピ(ごま豆腐;とろける高野の煮物 ほか)
著者等紹介
山本智香[ヤマモトチカ]
料理研究家。1968年、福岡県久留米市生まれ。小学生のころから母・山本千代子の料理教室で助手を務め、西南学院大学卒業後は家業である料理教室の運営に従事する傍ら、日本女子大学通信教育課程・家政学部食物学科に進学し、最新の現代栄養学、調理科学の知識を学ぶ。現在は、食品メーカーのレシピ開発やレストラン事業のコンサルティング、シニア向け料理教室開催なども手がけ、食の質の低下問題改善に積極的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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佐京
1
山本式がうまくできなくて何度か玉ねぎを焦がしてしまった… 一つの料理を作るのにページをいったりきたりしなきゃならないのが多くてちょっと面倒だった。 エビとアボカドのオムレツみたいなやつが美味しかった。2024/09/07
morgen
1
山本式調理法って、はじめて聞きましたが、食材が鍋に貼りつかず便利です。オリーブ油を鍋に広げ、そこに塩を振ってから食材をのせ、弱火でフタをして調理します。親に送るごはんについて知りたくて読みましたが、1人暮らしをしている子どもに送るようなごはんについて多く書かれていて、期待していたのとは少し違いました。2021/06/08
Lokki
0
これは自分に合わない。