内容説明
今から約１９０年前の江戸時代に東海道掛川宿の１庶民が足で調べ自ら描きあげた絵入りの史跡・名勝案内書を刊行した。その原本をもとに、歴史研究家・神谷昌志が現代に置きかえて１１０余ヵ所を足とカメラで解説した遠州の名勝・史跡のガイドブックが本書である。
感想・レビュー
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ともなりたすく
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旧浜松市域って人口や面積かなど規模に対してネタ少ないのは元の藤長庚の趣味なのかさらにその底本があるそうだけどそれの時点でそうなのかどっちだ。どのみち浜松ってそういうものを引き継がないのがもはや「文化」になっている気がする。 2019/03/06
