プルーデンス政策と中央銀行―信用秩序維持策としてのLLR

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  • サイズ A5判/ページ数 75p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784943852476
  • NDC分類 338.3
  • Cコード C3033

目次

第1章 研究(プルーデンス政策とは;lender of last resort;banking panic ほか)
第2章 理論研究(自己実現的な経済;Model:demand deposit contracts and the probability of bank runs;financial contagion ほか)
第3章 中央銀行(中央銀行とは何か;中央銀行の果たすべき役割;各国中央銀行の目的 ほか)

著者等紹介

明石衛[アカシマモル]
2006年慶應義塾大学経済学部卒業。2010年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。2013年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程中退。元・三菱経済研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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