出版社内容情報
ハーフ4回+フル1回で、気軽に挑戦。
TOEICテストは1回あたり200問構成で所要時間は120分。これを半分のサイズ(100問で所要時間60分)にしたものを4回分と通常サイズのものを1回分収録し、まとまった時間が取りにくい人でも気軽に取り組めるようにしました。
本番形式に挑戦したあと、効率良く弱点補強。
解説ページとリンクして、受験英語をベースにした「アドバイスページ」をつけました。シリーズ第1弾『受験英語からのTOEICR Test』の方針を受け継ぎ、高校までに学習した知識をいかすべき部分や、弱点となりがちな部分、新たに補強するべき部分のアドバイスを載せています。受験英語をベースにしたアドバイスなので、はじめてでもTOEICに必要な力を効率良く補えます。
予想スコア換算表で、手軽に診断。
半分のサイズでも問題構成は本番のバランスに合わせてあり、通常サイズの模試と同様に予想スコア換算表を参照して実力を測定することができます。
内容説明
本書では、忙しい人でも本番形式に気軽に取り組み、現時点の実力がわかるよう、予想スコア換算表付きのハーフテスト(100問1時間)4回とフルテスト(200問2時間)1回を収録。また、模試学習の重要なポイントとなる弱点補強にもZ会のノウハウを活かし、受験英語を思い出しながら効率よく弱点を補うアドバイスページを設けている。



