内容説明
これからはじめる人ももっと上達したい人も読んでナットクの本。
目次
１ 商品相場の売買実践入門（実践の売買をはじめるにあたって；売買するための基礎を知る）
２ 実践のために小豆相場の基本を理解する（小豆で練習するいくつもの理由；季節変動を考えて有利に建玉する ほか）
３ 次のステップの勉強のために（相場上達のための、さまざまな建玉法；片張り以外の投機手法）
４ 小豆相場をさまざまな角度から考察する（『商品先物市場』の掲載記事を見直して；サヤと３ヵ月のうねり ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まる＠珈琲読書
1
★★★☆☆ ■感想：林輝太郎氏を師と仰ぐ金野氏、三種の神器に始まり、小豆相場での練習、サヤ取りの手法、小豆相場に関する考察と検証までプチ輝太郎といった感じ。簡単にまとまっていてまさに入門という感じ。考察と検証が面白い。 ■学び：相場は技術 ■行動：『商品相場の技術』を読み直す2011/09/03
はろはろは
0
商品先物についてなので2015/10/8リサイクル2012/12/31
