目次
脳症になって見えたもの
コミュニケーション
見えない存在に助けられて
意識情報体と出会い、宇宙へ
転換期
東日本大震災
魂の貢献
リーディング
ぼくの仕事
時空を超えて〔ほか〕
著者等紹介
神原康弥[カンバラコウヤ]
平成5(1993)年5月10日生まれ。2歳半のとき「脳症」と告げられ、生死をさまよい、重度障がい者となる。6歳、母と「筆談」というコミュニケーション法を会得し(その後、「指談」へ)、詩を書き始める。8歳、特別支援学校の教員に体罰を受けたことがきっかけで、「宇宙根源」の存在に気づく。22歳、母とともにオフィスKOUを設立し、企業向けのコンサルティング、また、意識改革を目的とした、連続講座、講演会などを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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