ぼくはエネルギー体です

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938939922
  • NDC分類 147
  • Cコード C0036

目次

脳症になって見えたもの
コミュニケーション
見えない存在に助けられて
意識情報体と出会い、宇宙へ
転換期
東日本大震災
魂の貢献
リーディング
ぼくの仕事
時空を超えて〔ほか〕

著者等紹介

神原康弥[カンバラコウヤ]
平成5(1993)年5月10日生まれ。2歳半のとき「脳症」と告げられ、生死をさまよい、重度障がい者となる。6歳、母と「筆談」というコミュニケーション法を会得し(その後、「指談」へ)、詩を書き始める。8歳、特別支援学校の教員に体罰を受けたことがきっかけで、「宇宙根源」の存在に気づく。22歳、母とともにオフィスKOUを設立し、企業向けのコンサルティング、また、意識改革を目的とした、連続講座、講演会などを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rapisu

2
おもしろかったです!エネルギー体・・まさに皆そうですよね!本質は常に自由です。体に縛られない自由な意識こそ本来の自分だと思います。表紙の蒼く光る星に惹かれて読みました~。 2018/10/01

たふ

1
不思議な話。彼のように、身体的な問題で思いを伝える術がない人もいるのかもしれない。時空?次元?を超える時にはぷつんとラップを突き破るように進むとか。魂はどこにでも行けるらしい。2025/02/13

リョン

0
ぎゅっと詰まってた。エネルギーが。凄い。素晴らしい。2023/03/12

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