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みんないい人ね―曇りのない心で生きる

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938939465
  • NDC分類 147
  • Cコード C0036

内容説明

上から光が一杯入ってきた。はみ出した光で全身が包まれた!「どうして、こうなっちゃうんだろう…?」一主婦が経験した、不思議な不思議な物語。

目次

第1章 何かが始まった(毎朝、太陽に祈っていた;体が光に包まれた ほか)
第2章 生い立ちのこと(我が家族;父と母 ほか)
第3章 心が揺れる(荒れる子供;人体、この不思議なもの ほか)
第4章 出逢い、そして学び(導き―船井幸雄さんと和子さん;大きな器―丸山敏秋さん ほか)
第5章 みんないい人ね(「ごめんなさい」が、先だった;振り返る ほか)

著者等紹介

迫登茂子[サコトモコ]
1931年大阪生まれ。宮崎師範卒業。宮崎県都城市立南小学校、東京都武蔵野市立第三小学校教諭を経て64年退職。自宅で子供に勉強を教えながら、民生委員として地域の活動に関わる。1987年2月、不思議な出来事を経験する。以来ずっと不思議体験が続く。不思議体験をした日にちなんで、毎月「十一日会」を主宰し、愛と癒しを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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