「武将」が店にやってきた―秦野章追想録

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784938916145
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

目次

選挙のお手伝いから(突然に選挙応援の依頼が…;人との出会いは不思議なもの ほか)
一対一で教えられたこと(感銘を受けた自伝『逆境に克つ』;融通無碍に使命を果たす ほか)
秦野章の人間学(温かい笑顔の中の信念;もう一つの素顔 ほか)
胸から落ちた花(人は誰でも老いる;弟さんが語った兄の素顔 ほか)

著者等紹介

宮本照夫[ミヤモトテルオ]
昭和13年山口県光市生まれ。同34年山口県立下松工業高校卒業。同39年から川崎市でクラブ、スナックなど最盛期で8店経営。同63年神奈川県知事より優良店の指定を受ける。(株)宮本企画代表取締役。ライオンズクラブ・ボーイスカウト賛助会、神奈川県暴力追放推進協議会等に所属。飲食店経営40年の間に警察に協力し、暴力団及び不良客を100人以上検挙させた。現在、飲食店経営の傍ら暴力追放を説き、全国で講演。また、雑誌・テレビ・ラジオ等で活躍
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