内容説明
7種類の健康食品のめざましい相乗効果で血糖値が正常になった!合併症の悩みから解放された!など、体験者50人の喜びの証言。
目次
第1章 糖尿病の本当の恐ろしさは全身を次々と襲う合併症にある(ドロドロの血液が全身に病気をひき起こす;対策が遅れれば死ぬまで完治しない;全身の代謝低下がひき起こす合併症の恐怖)
第2章 『七種類合体タキザホク虫草』で糖尿病を克服した!!(糖尿病を好転させる七種類のコントロール物質;相乗作用で実現した“タキザホク虫草マジック”;糖尿病に克った体験者50人・喜びの証言)
第3章 『七種類合体タキザホク虫草』の凄い血糖コントロール効果(キノコ菌糸体「タキザホク虫草」の凄い血糖降下作用;キクイモは血糖値上昇を抑える力が抜群;ニガウリは血糖値を下げる速効性がある;桑の葉は糖尿病の進行悪化をくい止める;黒トゲアリは豊富なアミノ酸とミネラルを含む;亜鉛酵母は天然型ミネラル食品;有機クロムは血糖値の連続上昇を止める)
著者等紹介
新井基夫[アライモトオ]
「西華クリニック」院長。医学博士。1940年、東京生まれ。東京医科大学卒業後、同大学病院を経て渡米、西洋医学の研鑚を積む。帰国後、中国医学にも注目、漢方・鍼灸と西洋医学との融合を目指し、1977年に東京・六本木と四谷に西華クリニックを開院。治療には可能なかぎりあらゆる治療法を実践し、その方針には定評がある
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