内容説明
体を傷つけずお茶を楽しみながら石が出てくるのを待つ。これぞ自然流の極意なり。
目次
第1章 体験消えた!流れた!痛みがとれた!!―流石茶飲用者の声
第2章 不思議なお茶“流石茶”
第3章 流石茶が効く理由
第4章 流石茶の煮出し方と飲み方
第5章 流石茶にまつわる話
第6章 胆石と腎臓結石
Q&A よくあるご質問
著者等紹介
松山家昌[マツヤマイエマサ]
1937年(昭和12年)生まれ。1963年東邦大学医学部卒業。1964年九州大学温泉治療学研究所(現在は生体防御医学研究所に改名)外科勤務。1970年アルメイダ病院麻酔科・内科勤務。1972年大分市にて松山医院を開設。診療標榜科目外科、内科、理学診療科、更生医療(人工腎臓)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 学問芸術論 岩波文庫