内容説明
臨床医療の現場で実力が認められたシイタケ菌糸体エキスの有効性！肝炎、肝硬変、肝臓ガン、高血圧、動脈硬化、糖尿病などに効果。
目次
１ 私は、肝炎ウイルスに克った！―シイタケ菌糸体エキスに出会った喜びの声、声
２ なぜ、こんなに肝臓病が増えたのか？―約４００万人に達するウイルス性肝炎患者数
３ シイタケ菌糸体エキスとは？―培地ごとエキス化することで高レベルの機能性を実現
４ 私の臨床ノートから 臨床データが示すシイタケ菌糸体エキスの有効性―肝障害を完治し、肝硬変や汗ガンを阻止
５ シイタケ菌糸体エキスの真価を科学が証明した！―免疫賦活効果が、肝障害を有意に改善
６ Ｃ型肝炎のキャリアは２００万人以上に達している！―肝臓病と病院の治療
著者等紹介
野村喜重郎［ノムラキジュウロウ］
昭和１４年、横浜市生まれ。昭和４０年、信州大学医学部卒業後、東京大学医学部第二内科に入局。昭和４７年より茅ヶ崎市立病院消化器科部長。昭和５９年より東海大学医学部客員講師。平成８年、湘南予防医学研究所所長。平成９年より、霞ヶ関ビル岩井診療所消化器内科と三軒茶屋病院消化器科を兼任する。平成１２年より、野村消化器内科院長。胃、十二指腸潰瘍、消化器ガン、肝臓病に関する研究論文が多い。ビタミンやミネラルなど、栄養と食事についての造詣も深く、テレビでも予防医学の大切さを説き、また雑誌『私の健康』等でも活躍。常に患者のための医療に腐心し、特に肝炎の研究に力を入れ、難治である肝炎の患者さんから絶大な信頼を得ている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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