内容説明
動物実験で最高44.2%の血糖値を減少させた!インド4000年の伝統医学「アーユルヴェーダ」から生まれたハーブとミネラルの絶妙の調和が驚異的な高血糖値低下作用を実現。
目次
第1章 私は糖尿病を克服した!(体験者10人の証言)
第2章 インド4000年の伝統医学が生んだハーブミネラルの威力
第3章 動物実験で明らかになったハーブミネラル粒の血糖低下作用!
第4章 糖尿病、その他の病気にも効いた!(愛用者から寄せられた喜びの声)
第5章 東洋医学の神髄、アーユルヴェーダとは?
第6章 糖尿病とは、どんなに怖い病気か再認識しておこう!
第7章 Q&A「ハーブミネラル粒」について
付録 ハーブミネラル粒に含まれる主な成分とその働き
著者等紹介
上馬場和夫[ウエババカズオ]
1953年広島県生まれ。医学博士。1978年広島大学医学部医学科卒業。学生時代から東西医学の融合を理想とし、卒業後虎の門病院で西洋医学の幅広い研修を受ける。1981年からは北里研究所付属東洋医学総合研究所さらに同研究所BIセンターにおいて特にインド伝統医学を中心とした東西両医学の総合研究を行ってきた。1999年から世界中の伝統医学を調査研究するための施設、富山県国際伝統医学センターにてライフワークを遂行している。現在、富山県国際伝統医学センター次長、日本臨床薬理学会評議員、日本アーユルヴェーダ学会理事、日本ホリスティック医学協会理事、日本相補代替医療学会理事
中島公男[ナカジマキミオ]
1943年長野県生まれ。1967年早稲田大学を卒業。同大学大学院ドイツ文学研究科で学んだ後、健康と医療に関する情報誌の編集に携わる。代替医療の現場で取材と執筆を重ねる中で、東西医学の融合と調和をコンセプトとする健康情報誌を発刊。21世紀の医療を、「治療」から「予防」医学への転換期と位置づけ、精力的にメディア発信をしている。現在、編集プロダクション代表、健康情報誌の編集長、愛知県立看護専門学校で文学・哲学・論理学を講義、フリーランスのライター、中部ペンクラブ理事、医療ジャーナリストとして活躍
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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