日本語研究叢書<br> 文法と語形成

日本語研究叢書
文法と語形成

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 395p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784938669195
  • NDC分類 815
  • Cコード C3081

出版社内容情報

日本語における語形成と統語論・意味論が関わり合う種々の現象を観察し、そこから、生成文法における形態論の在り方を理論的に考察する。とりわけ、語彙的な語形成と統語的な語形成を包括するモジュール理論を提唱する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くにお

0
日本語の語形成現象で中心的な位置を占める「走り去る」などの動詞+動詞型、「山登り」などの名詞+動詞型の複合動詞に関する生成文法的研究。他にも軽動詞「する」に関する章もあり、形態論だけでなく統語論的にも重要なトピックにも触れられている。本書の特徴は何と言ってもデータの豊富さ。一応生成文法の枠組みで分析されているが、ここでの観察はどんな理論をとっても重要なものとなるはず。日本語で書かれた生成文法研究では間違いなく一つの最高峰だと思う。2013/12/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/337385
  • ご注意事項