ワルシャワ・ゲットー日記―ユダヤ人教師の記録

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ワルシャワ・ゲットー日記―ユダヤ人教師の記録

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  • サイズ B6判/ページ数 240,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938662998
  • NDC分類 929.736
  • Cコード C1022

内容説明

一教師が「歴史の証人」たるべく死を賭して綴ったナチの残虐の記録。ナチのポーランド侵攻(1939年9月1日)から、ゲットーの構築を経て、42年8月までの過酷な日々が、驚嘆すべき冷静な筆致で描かれる。従来の上下2巻から内容を取捨選択して、通読しやすい縮訳版1巻に。

目次

第1章 一九三九年九月一日‐一九三九年一〇月三〇日
第2章 一九三九年一一月一日‐一九三九年一二月三一日
第3章 一九四〇年一月五日‐一九四〇年三月三〇日
第4章 一九四〇年四月七日‐一九四〇年九月五日
第5章 一九四〇年九月一〇日‐一九四一年四月一日
第6章 一九四一年一〇月八日‐一九四二年五月二日
第7章 一九四二年五月三日‐一九四二年八月四日

著者等紹介

カプラン,ハイム・A.[カプラン,ハイムA.][Kaplan,Chaim A.]
1880年ホロディシュチェ(ベラルーシのミンスク近郊)生まれのユダヤ人。ワルシャワに住み、ユダヤ人師弟のための学校を創設し、教育・執筆活動に携わっていてドイツ軍の侵攻に遭った。ワルシャワ・ゲットーで暮らしたが、1942年12月か翌年1月にトレブリンカ絶滅収容所で殺害されたと推測される

キャッチ,アブラハム・I.[キャッチ,アブラハムI.][Katsh,Abraham I.]
ヘブライ語学者。前ドロプシー大学(フィラデルフィア)学長。ユダヤ教及びイスラム関係の著書多数

松田直成[マツダナオシゲ]
1950年山形県生まれ。1974年京都大学文学部卒業。1983年同大学院文学研究科博士課程修了。多摩美術大学教授。専攻哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スー

22
45この日記を書いた人物はポーランドのユダヤ人教師でドイツ進攻の1939年からドイツの進撃が止まる1942年まで書かれていて42年の末から43年の始めにトレブリンカ絶滅収容所で殺された。日記は時間が経つにつれだんだん絶望的な状況に追い詰められるユダヤ人を克明に記録しています。食料不足とナチスの暴力そして劣悪な環境の中で蔓延するチフスによりワルシャワゲットーは月に死者一万人を出すほどに悪化するが人々は噂に一喜一憂しラジオのニュースに失望しながら懸命に生き抜こうと足掻いていた。死体を適切に埋葬出来なくなる2021/03/26

カテータク

8
ナチスドイツ占領下のワルシャワでゲットー(ユダヤ人地区)に押し込められたあるユダヤ人の日記の縮訳版。ドイツのポーランド侵攻直後から著者が強制収容所に追放される直前までの記録だ。絶望的で悪化の一途を辿る状況の中、著者自身の心理状態やゲットー内での日常、ユダヤ人社会の状況分析、世界情勢まで幅広い内容が書かれている。ここから、単純な何かの教訓を得られると考えるのは間違いだと自分は感じた。そんな単純な話ではない。この記録を読み過酷な状況で必死に生きた著者と人々に思いをはせる。それにこそ一番の価値があると考える。2016/05/04

たかゆじ@石原プロは永遠だ!!!

0
こんな地獄を目にした作者だからこその日記。ドイツ軍がポーランドに進攻し、ユダヤ人に対する差別をこれでもかと書いている。食料不足や飢え、寒さが蔓延するゲットー内。作者は何度も日記を書く気力を失った、と日記の中で書いている。書く気力を失わさせるような出来事が起きていたことを覚えておくべきだ。そして70年経った今、同じような愚行が再び起きている・・・2023/02/24

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