内容説明
一教師が「歴史の証人」たるべく死を賭して綴ったナチの残虐の記録。ナチのポーランド侵攻(1939年9月1日)から、ゲットーの構築を経て、42年8月までの過酷な日々が、驚嘆すべき冷静な筆致で描かれる。従来の上下2巻から内容を取捨選択して、通読しやすい縮訳版1巻に。
目次
第1章 一九三九年九月一日‐一九三九年一〇月三〇日
第2章 一九三九年一一月一日‐一九三九年一二月三一日
第3章 一九四〇年一月五日‐一九四〇年三月三〇日
第4章 一九四〇年四月七日‐一九四〇年九月五日
第5章 一九四〇年九月一〇日‐一九四一年四月一日
第6章 一九四一年一〇月八日‐一九四二年五月二日
第7章 一九四二年五月三日‐一九四二年八月四日
著者等紹介
カプラン,ハイム・A.[カプラン,ハイムA.][Kaplan,Chaim A.]
1880年ホロディシュチェ(ベラルーシのミンスク近郊)生まれのユダヤ人。ワルシャワに住み、ユダヤ人師弟のための学校を創設し、教育・執筆活動に携わっていてドイツ軍の侵攻に遭った。ワルシャワ・ゲットーで暮らしたが、1942年12月か翌年1月にトレブリンカ絶滅収容所で殺害されたと推測される
キャッチ,アブラハム・I.[キャッチ,アブラハムI.][Katsh,Abraham I.]
ヘブライ語学者。前ドロプシー大学(フィラデルフィア)学長。ユダヤ教及びイスラム関係の著書多数
松田直成[マツダナオシゲ]
1950年山形県生まれ。1974年京都大学文学部卒業。1983年同大学院文学研究科博士課程修了。多摩美術大学教授。専攻哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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