内容説明
私たちに日々つきまとう達成感のなさ、積みのこし感、肝心なものが手に届かない焦燥と無力感。―巨大な力でおさえられていくような時代の中で、誰もが自分をとりもどすための落ちつける場所とゆとりを求めてやまない。凹の時代の様々な世相・世代を見つめる中沢流セラピーエッセイが、あなたの心をときほぐす。
目次
1 おちつける場所
2 凹の時代
3 不老不死
4 対談(子どもはいつの時代でもトム・ソーヤー 矢口高雄;若者はいつの時代でもすばらしい 椎名誠;ストレスさまざま大討論 木村晋介;中年女性は美しい 野末悦子)
5 自然薯の唄
6 目と目と
7 ハイ・ヌーン