内容説明
子どもがよい本に出あうと、いつまでも宝物として、心の中に残ります。この本はドロシー・バトラーが永年の実践活動をとおして、あかちゃんの時からの本との出あいを情熱的に、わかりやすく語っています。すべての両親と、子どもと、本とにかかわっている人々に読んでほしい。
子どもがよい本に出あうと、いつまでも宝物として、心の中に残ります。この本はドロシー・バトラーが永年の実践活動をとおして、あかちゃんの時からの本との出あいを情熱的に、わかりやすく語っています。すべての両親と、子どもと、本とにかかわっている人々に読んでほしい。