福島大学叢書学術研究書シリーズ<br> 昭和恐慌期救農政策史論

個数:

福島大学叢書学術研究書シリーズ
昭和恐慌期救農政策史論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 363,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784938571436
  • NDC分類 611.1
  • Cコード C3033

目次

第1部 救農政策の形成と消滅(昭和初期・救農政策の形成=消滅過程に関する若干の考察;戦前昭和期の農業補助金と農村対策)
第2部 福島県における救農政策の展開(満州事変と農村疲弊;福島県における経済更生運動;農村更生計画に関する覚書―福島県信夫郡荒井村の事例;1920年代後半・1930年代における農村財政と戸数割賦課の特徴について―福島県田村郡片曽根村〈船引町〉・移村の事例)
第3部 重化学工業論の構想(総力戦と軍需工業動員・総動員機関構想―第一次世界大戦後日本における;日本鉄鋼業の戦後編成とその性格)

最近チェックした商品