新保育論<br> あそびのひみつ―指導と理論の新展開

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新保育論
あそびのひみつ―指導と理論の新展開

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  • サイズ A5判/ページ数 281p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784938536749
  • NDC分類 376.157
  • Cコード C3037

目次

1章 保育におけるあそびの指導を考える
2章 あそびのおもしろさを探る
3章 あそぶということと発達―根源的意味を問い直す
4章 保育におけるあそびの理論の創造

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

17
著者である河崎道夫のあそび論は、本当に深いと思います。子どものあそぶ姿を一面的に切り取るのではなく、あらゆる角度から観察し、あそび論を考察しているように思います。あそび理論を創り出す中核は普段子どもたちのあそびを見つめ、一緒にあそび、子どもたちが生き生きと輝いている現場に立ち会っている親や保育者です。そういう意味ではあそび論から保育者の専門性をも考えられると思います。またヴィゴツキー理論やピアジェ理論に対する厳しい著者の見方も、あそびを一方向からの側面からしか見ていないところから論じられています。2015/06/18

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