目次
第1章 幼児はなぜ探索活動を好むのか(穴の魅力―イメージの世界を広げる不思議なモノ;棒の魅力―からだと心の延長;水の魅力―快感のみなもと;散歩の魅力―“自然”との出会い)
第2章 探索活動の発展のプロセスとおとなの役割(家庭での探索行動―1歳~2歳半;園と家庭での探索活動―2歳半~3歳半ごろまで;探索活動にみられるイマジネーションの育ち;保育者の役割)
第3章 探索活動を通して育つもの(自分をとらえる力―自我の発達;豊かな感性;探索活動とことばの発達;探索活動をしなかった子どもたち―その欲求を阻むもの;「子ども性」を育む)
補章 探索活動をヒントに製作した手づくり遊具
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