目次
エッセイ(お休みどころを作る;平谷での生活 ほか)
手紙(松本剛一・瀬野晶子宛 2003年5月7日(水)
関口香奈恵宛 2003年7月11日(金) ほか)
通信(お休みどころ2003年7月9日(水)
お休みどころ2004年1月15日(木) ほか)
お休みどころ芸術祭(地の響き;玉木光さんのチェロ演奏会に、ようこそ ほか)
絵本(花・カラチューチ―お休みどころ・フィリピンへ行く)
著者等紹介
上島聖好[ウエジマショウコウ]
文筆家。散文詩人。1955年、熊本県に生まれる。1979年、同志社大学法学部卒業。1981年、京都で虫賀宗博と共に「論楽社」(私塾、講座、出版)を創業。2003年、熊本県の水上村にて興野康也、グレゴリー・ヴァンダービルトと共に「お休みどころ」(心の保養所)を創設。2007年、自死(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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