内容説明
富士ソフトウエアと筑波大学論理システム研究室は共同でソフトウエアの生産性を向上させるシステム、すなわち「ソフトウエア開発支援システム」の一環としてCOMPAL(COMputer PAL)を開発しました。COMPALにより、グラフィック端末と対話しながら構造化フローチャート(COMPAL図)を作成すれば、C言語のソース・プログラムおよび各種ドキュメントが自動的に作成されます。
目次
第1部 COMPAL COMPALについての解説とCOMPAL図作成の説明を行います。
第2部 C言語演習 COMPAL図とC言語によるプログラムの作成が学習できるようになっています。
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