- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学一般
- > 画像診断・超音波診断学
出版社内容情報
《内容》 ◆臨床に即した検査・診断のプロセスを踏まえ、異常所見ごとに鑑別すべき疾患をまとめた、初版に新たな症例写真を加え、超音波検査をする人の福音の書となっている
《目次》
肝・門脈
1.肝の高エコー腫瘤性病変
2.肝の低エコー腫瘤性病変
3.肝の(ほとんど)等エコー腫瘤性病編
4.辺縁低エコー帯を伴う腫瘤性病変
5.辺縁高エコー帯を伴う腫瘤性病変
他6症例
胆嚢・胆道
1.胆嚢腫大
2.胆嚢萎縮・収縮
3.胆嚢描出不能
4.胆嚢壁肥厚
5.胆嚢内の腫瘤性病変(単発、多発)
他3症例
膵
1.膵管拡張
2.膵の腫瘤性病変
3.膵腫大
4.膵の無エコー腫瘤性病変
脾
脾の腫瘤性病変
腎・副腎
1.腎の腫瘤性病変
2.腎の無エコー腫瘤および無エコー域を含む腫瘤性病変
3.腎の腫大
4.水腎症
5.内部エコーを含む腎盂の拡張
他2症例
消化管
1.胃壁肥厚
2.小腸腫瘤
3.層構造の保たれた小腸壁肥厚
4.小腸拡張
5.大腸壁肥厚
腹腔・後腹膜
1.腹水(腹腔内液貯矯留)/2.後腹膜腫瘤性病変/3.後腹膜腫瘤性病変(大動脈周辺)/4.下腹部腫瘤性病変
内容説明
ベクトル・コアの画像診断書。全超音波画像にシェーマを付け、臨床所見から鑑別診断を考えていく。エコー写真535点。
目次
肝・門脈
胆嚢・胆道
膵
脾
腎・副腎
消化管
腹腔・後腹膜