内容説明
本書は消化器内視鏡医をめざすひと誰もが、消化器内視鏡を初歩から理解し、診断を進め、治療に応用することが出来るようになるために書いたものである。実践、どう診て、どう治すか。
目次
第1章 観察
第2章 鑑別診断
第3章 深達度診断
第4章 内視鏡治療
第5章 経過観察
第6章 実践―診断から治療まで
本書は消化器内視鏡医をめざすひと誰もが、消化器内視鏡を初歩から理解し、診断を進め、治療に応用することが出来るようになるために書いたものである。実践、どう診て、どう治すか。
第1章 観察
第2章 鑑別診断
第3章 深達度診断
第4章 内視鏡治療
第5章 経過観察
第6章 実践―診断から治療まで