内容説明
本書は、最近10年間に急速に進歩した乳児行動学・発達心理学の研究成果を小児科医ばかりでなく、看護婦さん、助産婦さん、そして専門の研究者がジョンソン・エンド・ジョンソン社の小児科会議で討議した結果を、母子相互作用の理念を中心に、わかりやすくまとめた育児書です。
目次
第1章 ふれあい―愛の言葉
第2章 赤ちゃんをよく知るために
第3章 育児の基本
第4章 赤ちゃんはどのように発育するか―発達段階順に見た赤ちゃんの体、手、言葉、社会性
第5章 赤ちゃんの皮膚を大切に
本書は、最近10年間に急速に進歩した乳児行動学・発達心理学の研究成果を小児科医ばかりでなく、看護婦さん、助産婦さん、そして専門の研究者がジョンソン・エンド・ジョンソン社の小児科会議で討議した結果を、母子相互作用の理念を中心に、わかりやすくまとめた育児書です。
第1章 ふれあい―愛の言葉
第2章 赤ちゃんをよく知るために
第3章 育児の基本
第4章 赤ちゃんはどのように発育するか―発達段階順に見た赤ちゃんの体、手、言葉、社会性
第5章 赤ちゃんの皮膚を大切に