目次
小林貴子さんの季語体験
天然の冷蔵庫
産土の貌だちを詠もう
童話の虫あつまれ
子規・山頭火・一遍
ロストロポーヴィッチの一夜
季語の現場に立ち会う
「原爆ドーム前」という停留所
姉のあだ名はホタルイカだった
沈めてよいか「第五福龍丸」〔ほか〕
著者等紹介
佐藤映二[サトウエイジ]
宮沢賢治研究会顧問。岳俳句会同人会長。日本文藝家協会会員。現代俳句協会賛助会員。千葉県俳句作家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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