- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 芸術・美術一般
- > 芸術・美術一般その他
内容説明
大正から昭和前期、戦争中、戦後と変転した時代、脇本楽之軒は一貫して、国宝をはじめ主要美術品の調査活動を行ない、中国美術、日本美術の精髄を、透徹した眼で追求した。楽之軒はここに視座をおき、美の世界を展開させた。そこには、現代人の心の底を揺さぶる原初体験といった何かが存在する。
目次
日本人の眼
「カン」について
日本人の歩き方
左と右
二ツ割りの頭
趣味について
明暗か凹凸か
光と空気
批評について
価値評価の変換
余技画家
頻々たる外来研究者
国宝模本の利用
古画の模写に就いて
模倣と芸術〔ほか〕



