サー・チャールズの肖像―チャールズ・バークリー自伝

サー・チャールズの肖像―チャールズ・バークリー自伝

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  • サイズ B6判/ページ数 353p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938339197
  • NDC分類 783.1
  • Cコード C0073

目次

第1章 ヤな野郎だと言われても構わない
第2章 「いいか、このデブ」
第3章 リーズで生まれ、リーズで死ぬんだと思ってた
第4章 俺にはおんぼろシェヴィの値打ちもなかった
第5章 モーゼズとドク―輝かしい日々
第6章 欲しいものならなんでも
第7章 ようく聞け、不平たらたらの意気地なしども
第8章 こんどビル・ラインビアをつかまえたら
第9章 でも、俺は金持ちだよ
第10章 どんな人種にもバカはいる
第11章 深刻な、深刻な痛み
第12章 だったらヤクの売人もロールモデルになれるのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Keisuke

1
もう何回目か。 とにかく自分に正直にいようと思う為の本。 そして、その為に必要な事。2020/11/22

Kenshi

1
アラバマ州リーズでの幼少時代からアスリートとしての来歴、ドラッグ、金銭、差別問題などバークリーが言いたいこと言った本。リック・マホーンやモーゼス・マローン、ビル・レインビアらへの人物評がおもろい。なかでもドクターJへの畏敬に満ちたまなざしは心にしみる。バークリーは真面目で正直で知的で優しい。2012/08/17

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