民社党の光と影 / 伊藤郁男/黒澤博道 - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

民社党の光と影 - 元党本部書記局員による民社党研究論集

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民社党の光と影 - 元党本部書記局員による民社党研究論集

伊藤郁男/黒澤博道
価格 ¥1,980（本体¥1,800）
富士社会教育センター（2008/07発売）
ポイント 18pt

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サイズ A5判／ページ数 238p／高さ 21cm
商品コード 9784938296292
NDC分類 315.1
Cコード C0031

感想・レビュー

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Francis

1960年、社会党から分裂する形で民主社会党として結党し、国民政党、責任野党を目指して少数政党ながらも35年間にわたり政界にその存在感を示し続けた民社党の入門書。民社党がどういう政党だったのか、これを読めば大体分かると思う。と同時に、近代政党はいかにあるべきかを考える上でも大いに参考になる本でもあると思う。2015/08/28

のん

民社党の元党本部職員たちによる民社党の研究論文集。当事者による民社党論であり、歴史や党組織についてもまとめており、参考になる。2024/04/04

ア

民社党についての論文集。大変勉強になった。関嘉彦がキーマンか？調べてみようと思う。2023/08/14

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