目次
竜盤目獣脚亜目(エオラプトル;コエロフィシス ほか)
竜盤目竜脚形亜目(プラテオサウルス;シュノサウルス ほか)
鳥盤目装盾亜目(スクテロサウルス;ファヤンゴサウルス;ステゴサウルス;ポラカントゥス;サイカニア)
鳥盤目鳥脚亜目(ヘテロドントサウルス;ラエリナサウラ;イグアノドン;マイアサウラ;オロロティタン)
鳥盤目周飾頭亜目(パキケファロサウルス;プシッタコサウルス;プロトケラトプス;トリケラトプス)
著者等紹介
本多成正[ホンダナルマサ]
科学ジャーナリスト
長谷川善和[ハセガワヨシカズ]
群馬県立自然史博物館館長。1930年長野県生まれ。横浜国立大学学芸学部を卒業後、国立科学博物館主任研究官(古脊椎動物研究室)、横浜国立大学教育学部教授を経て現職。日本を代表する古生物学者のひとりで、北米、南米、欧州、中国、東南アジア、マダガスカルをはじめとする各地でフィールドワークを行い、世界の古生物学者との学術交流を盛んに進めている。国内においては、アジアの首長竜「フタバスズキリュウ」の研究・組立を担当。近年では群馬県で見つかったスピノサウルス類の化石についての研究結果が話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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