内容説明
神聖幾何学、ピラミッドのイニシエーション、マカバ瞑想法、三相の自己、ルシファーの実験とシリウス人の実験、次元のシフト、新しい子供たちの登場。マカバを使って、次元を超え、宇宙を超越する方法を公開!邦訳版、ついに完結。
目次
9 スピリットと神聖幾何学
10 神秘学派「ホルスの左眼」
11 現代に作用している古代の力
12 人の光の体、マカバ
13 マカバの幾何学と瞑想
14 マカバとシッディ
15 愛と癒し
16 三相の自己
17 二元性を超越する
18 次元のシフト
19 新しい子供たち
著者等紹介
メルキゼデク,ドランヴァロ[メルキゼデク,ドランヴァロ][Melchizedek,Drunvalo]
カリフォルニア大学で物理学と美術を専攻。「フラワー・オブ・ライフ」主宰
紫上はとる[ムラカミハトル]
神奈川県生まれ。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メーター村人C
2
前作でもそうでしたが、本作も具体的(?)な表現がされています。本書の目玉はマカバ瞑想のやり方だと思います。マカバを使う目的はよくわかりませんが、周囲にすごいエネルギーを発生するようです。つまり超能力ですね。愛を持って行うことが推奨されています。ハイヤーセルフとのつながりもキーとなっており、その方法も挙げられています。本書では更に、ピラミッドで行われていた古代の叡智、古代から現在まで地球が宇宙人に既に関わりがあること、次元上昇した際に起こること等が書かれています。読んでいて想像力を掻き立てられます。2019/11/22
FourSeasons
2
ちょっとマカバの瞑想やってみよっかな。2012/08/18
くみ
0
おもしろいです もう一回じっくり読んでみたい2017/02/13
ybhkr
0
半分くらい。図書館の返却期限の関係で全部は読めてないです。また予約をして借り直して完読したいと思います。ピラミッドには宇宙とつながる(ひとつの幽体離脱?脳の問題?)部屋があり、墓として機能している場所とは別にあるとか、その部屋に至るまで24年の厳しい修行が必要とか、極限の生命危機状態を作り恐怖に打ち勝つためにワニが泳ぐ水槽に入る話とか、いろいろとエキサイティングな内容だった。また、蜂ややもりの単体生殖から処女受胎に至る過程も興味深かった。2013/04/17
る
0
途中で挫折