目次
第1章 ピリオダイゼーション理論の誕生と本質
第2章 サイクルとピリオダイゼーション
第3章 マクロ・バイオリズム
第4章 マトヴェーエフ理論への批判
第5章 アメリカのピリオダイゼーションの考え方
第6章 負荷の管理と記録、データの分析
第7章 「パワー」の概念
第8章 サーキットトレーニング
第9章 運動調整能力
第10章 トップアスリートの育成
著者等紹介
魚住廣信[ウオズミヒロノブ]
1974年大阪体育大学体育学部体育学科卒業。現在、平成スポーツトレーナー専門学校校長、前兵庫大学健康科学部教授、日本高等学校野球連盟医科学委員会委員、兵庫県体育協会スポーツ医・科学委員会委員、前NSCAジャパン理事、JATI参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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