内容説明
数々の環境破壊は、その愚かさに気づいた多くの人々によってやがて克服されるに違いない…日本環境運動の巨人、20世紀を駆け抜けた66年の軌跡。
目次
第1章 大陸へ、波乱の少年時代
第2章 開眼の青年期
第3章 生物学者から職業運動家へ
第4章 死力を尽くした闘い
第5章 組合運動から住民運動へ
第6章 反開発の闘い
第7章 最後の大闘争
著者等紹介
山下弘文[ヤマシタヒロフミ]
1934年長崎市生まれ。高知大学文理学部理学科生物学専攻卒業。佐賀県水産試験場有明海分場と長崎水族館勤務を経て、総評地方オルグへ。89年以降、エコロジカルプランニング研究所代表、日本湿地ネットワーク(JAWAN)代表、97年、諫早干潟緊急救済本部代表。98年、自然環境問題のノーベル賞といわれるゴールドマン環境保護賞受賞。2000年7月21日逝去
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